製薬企業での説明力強化研修

化粧品販売に携わる人を対象に、2日間の説明力強化研修を実施しました。

お肌のアドバイザーを教育する人や、製品教育の担当者など、“教える”という

立場の人たちにとって、“わからせる力”を高めることはとても重要です。


自分流でやってきたことを見直し、一人ひとり違う自身の課題を見つけ

今後の実践を目指したトレーニングを行いました。


STEP1:聞く気にさせる

   (聞く気のない相手にどれほどわかりやすく説明ができても、結局はわかって

    もらえない。そのため相手を聞く気にさせるための考え方や技法を提供)

STEP2:伝え方のスキルを習得

   (要点整理の方法や、論理の構築、例示話法などのスキルをトレーニングで

    確認し、簡単には使えないと実感を持ち、繰り返し練習)

STEP3:説明から説得へのレベルアップ

   (ビジネスにおいては、わからせるだけでなく、協力してもらうことを念頭に

    説明することが多いため、説得を意識した説明の技術をトレーニング)


このような流れで2日間、徹底的にトレーニングを繰り返し、改善へのきっかけを

つかんでいただきました!

「商品のおすすめに躍起になっていたが、“わかるのは相手である”ということを実感した」

「一度に全ての情報を話そうとしていた。相手は聞きたいことしか理解しないとわかった」

などなど、強い気づきがあったようです。

  

話し方研究所 企業研修の現場から

話し方研究所が実施している研修において、現場の講師が感じたこと、現場で起きたことをレポートするブログです

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